2019.12.16 | くまさん,くまさん本舗,くまちゃん,ゴンちゃん,日めくりゴンちゃん,赤鬼ゴンちゃん,

日めくりゴンちゃん <2019.12.16>

赤鬼ゴンちゃんから、平日毎日お届けするあなたへのメッセージ☆ [2019.12.16]

子どもは、社会の宝である。

大人がみんなで守っていかなければならない存在。

なのに、そうできない大人が増えていることは日々のニュースを見ていて感じる。

どんな境遇にあっても、無償の愛を受け取れていた人は、

赤ちゃんが笑う声を聞いて、自然に微笑んでしまう。

赤ちゃんの笑う顔を見て、思わず笑ってしまう。

赤ちゃんの泣く声を聞いて、不安を覚えてしまう。

赤ちゃんの泣く顔を見て、何とかして助けたくなってしまう。

自分が誰かにそうされていたことが記憶にはなくとも、自然にそうなってしまう。

ということは反対に、

無償の愛を受け取ることができなかった人は、

笑う声も顔も大人に気を使っている証拠に見え、
泣く声も顔も自分に目を向けたいだけのアピールに見える。

わざとらしい。あざとい。ずるい。

という心が出てくる。なぜか。

おそらく、そうでもしないと、愛情をかけてもらえなかったから。
記憶がなくても、本能でそれをし続けてきた。

そうなると、大人の意見が全てになってしまい、自分の心が死んでいく。

可愛いものを、可愛いと素直に言えなくなってしまう。

美しいものを、ああ美しいと心からの言葉が出てこなくなる。

誰かに支配されている状態が長く続くと、そこから脱却したくなるのは、人類の歴史が物語っている。

最初は、人の顔色を伺いながら生きる。

それがだんだん自分らしくないことに気づき始め、

言いようのない怒りを溜め込み始める。

その怒りの爆発は、小さなきっかけで起きる。

自分の思うようにならなかった時、

誰かが自分のことをマイナスに見たとき、

大人の狡さや、社会の理不尽さに触れた時。

そこで、正しい道しるべを掲げてくれる人に出会えなかった場合、

一気に五里霧中となる。どうすればいいかわからなくなる。

外に出るのが嫌になる。人に会うだけで苦しくなる。

不安が募り、イライラして人の幸せを壊したくなる。

もし、この流れで暴力や暴動が起きるとすれば、

社会がこの問題を放置する事はできない。

とはいえ、抑制されて、鬱屈した心を抱えている人の捉え方を全て許し、受け入れる、に変える事は至難の業に思える。

今までの考え方を丸ごと方向転換するという事は、今まで生きてきた自分を否定することになりかねない。怖い。嫌だ。変化することで起きる自己嫌悪感はもう経験したくない。

しかしさらに自分で自分を責め始めてしまう。

なんどもチャンスはあったのに、それを選んでこなかった理由は、自分はこういう生き方しかできないんだから仕方がない。自分の育ってきた環境も、友人も先生も先輩も後輩も、仕事の仲間もこの家族も今の私はこのままだってことを理解してくれてる。それでいい。これ以上自分に何も求めないでほしい。そっとしておいてほしい。

これではますます追い詰めるだけ。

だから、変える必要はない。

その生き方、考え方、今までの行動からの結果も含めて、全てそれでいい。

子育てと同じ。追い詰めないし、人として尊敬し、その生き方を肯定する。

子どもをコントロールするのではなく、ただ生きている姿に感動し、食べてくれる生きようとする力に感謝し、どんなに悪さしてもその時の心の動きを見つめ向き合い共感し、病気になった時は自分の命に換えてても守りきる意志を持ち、ただ日々成長していく我が子を慈しみ、未来の社会にお渡しするまでは責任を持って育て上げる決意で子どもを認めること。

大人になっても、人間は同じ。上も下もない。

無償の愛 利他の心で 渡しきる

あなたには、それができる。

応援してます!!!

[日めくりゴンちゃん]
人形劇師でもある、店主のくまさんと、
相棒ゴンちゃんからの一言メッセージを
お届けしております♪

人形劇師くま

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